横浜市栄区で窓ガラス修理、ガラス交換ならガラスの救急サポート隊へ!保険対応・サポート!他社対抗!安心価格!

ガラスが割れた原因

レスキュー隊がガラスを割ったそうです。奥様が鍵を持たずに散歩して帰ってきたら、いるはずの旦那様からの返事がなかったのでレスキュー隊を呼んだそうです。

お客様のご要望

ガラスが割れているのですぐにガラス修理をして欲しいとの事でした。

注意事項

レスキュー隊員は人命第一優先です。1番早く侵入できる場所から素早く侵入する為、泥棒被害のような割り方ではなく、音が鳴るような割り方になってしまう為、ガラスが周りに飛び散ってしまう事があります。その場合、小さいガラスの破片で怪我をしてしまう事もありますので注意して下さい。

ガラス修理についてのアドバイス

レスキュー隊が割った後は周りにガラスの破片が飛び散ってしまい、小さいガラスが靴などにくっついてお部屋にガラスの破片が広がっている事があります。レスキュー隊の人は人命第一優先です。ガラスの飛散より、素早く救出する事が求められている為、どうしようもありません。レスキュー隊が入った後は、お家全体をお掃除しないと怪我をしてしまう事もあります。特に今回の割れた箇所は浴室ですので、危ないです。ガラス工事の際は、気付いた箇所や周辺のお掃除はもちろんガラス　修理の際に行いますが、完璧にお家全体のお掃除をするとなると別途清掃料金を頂かなくてはならない事もあります。お客様でご協力頂けると、その分ガラス修理の金額を抑える事にも繋がります。安価に修理をご希望の場合はお掃除のご協力をお願い致します。

修理内容（ガラス）

今回は管理会社様からのガラス修理依頼です。既存のガラスとサッシを抑えるグレチャン（ゴム）の規格が廃盤となってしまっていた為、シーリング作業（シーリング剤を注入してガラスを固定する施工方法）を行っています。

ガラスが割れた原因

原因不明です。今回は空室の物件のガラス修理を行っているので、直接お客様にヒアリングできておりません。ただ、今までの経験でお話しすると、衝突跡が一切なかったので、熱割れ（自然割れ）で割れている可能性もしくは戸車が壊れていたので強引に窓を閉めてしまった事によりガラスが割れてしまった可能性があります。ただ、強引に閉めてガラスが割れてしまった場合、左右どちらかからヒビが入ることが多い為、今回は自然にガラスが割れてしまったと考えた方が良さそうです。

お客様のご要望

入居者様が決まっているお部屋なので月末までに工事を完了して欲しいとの事でした。

注意事項

今回の工事で気になったのはガラスではなく、ガラスの下に設置してある戸車という窓の部品です。このマンションも築50年近い建物で、ワイヤーの入ったガラスは重量があり、下で支える戸車にも負荷が加わります。戸車が正常に動作をしないとガタガタと音がなり、窓が固くて閉まらないと言った弊害が起こります。窓が閉まらない事により勢いよく窓を閉めてしまいガラスが割れてしまったなんて事もよくあります。戸車が調子悪い場合は一緒に修理する事をオススメ致します。

ガラス修理についてのアドバイス

今回は管理会社様からのご依頼になりますので、不具合報告は報告しておりますが、所有者様の急な出費に繋がるので、その日に当社で戸車（窓の下部に設置してあるローラー）の交換は行っておりませんが、ガラス工事の際にご相談頂ければ、ついでに工事できる場合もあります。ついでに工事が出来るという事は、その分安価に工事が出来る可能性が高いという事になります。窓に関しては全般的に対応しております。まずはご相談頂ければと思います。

修理内容（ガラス）

ベランダの窓と内窓、両方のガラスが割れてしまったとの事でした。もともとベランダに設置されている窓は２段に分かれている窓のタイプでしたが、内窓として新しく設置した窓は２段に分かれていないので１枚ガラスの窓です。写真だとわかりにくいですが、内窓の上部までヒビが入ってしまい危険な状況でした。無事に当日工事完了しています。

ガラスが割れた原因

リビングの椅子を倒してしまい、内窓のガラスとベランダのガラスの２枚を割ってしまったそうです。

お客様のご要望

もともと別のガラス屋さんにお願いしていたが、工事を予定していた当日、朝一で予約していたのにも関わらず急に５時間くらい遅れる連絡が入り、予定が詰まっているので当社になんとか早く工事できないかのご相談があり、緊急でガラス修理の対応を致しました。

注意事項

今回のガラス修理ではお客様の都合で修理の日付を後日に決められたそうですが、ガラスの割れかたが危険なのでなるべく早めに修理しましょう。特にマンションの場合、風が強く吹くのでひび割れが大きくなる事もありますし、ガラスの粉が室内に入ってきてしまう事もあります。

ガラス修理についてのアドバイス

マンションでガラスが割れてしまった場合、窓を開けない事です。風の通り道を作ってしまうとヒビや割れている状況が悪化してしまいます。また、風の通り道を作ってしまう事でガラスの小さい粉が舞ってしまい室内に入り込んでしまう危険性があります。マンションは気密性が高く、ベランダの窓から玄関まで換気がしやすく、風の通り道を作りやすい間取りになっている事が多いです。お電話で対処方法をご相談できますのでお気軽にご相談下さいませ。

修理内容（ガラス）

築年数40年近くの一軒家のガラス修理です。サッシの枠が下に沈んでいて通常の取り付けでは窓の設置も困難でしたが、さすがベテランのガラス屋さんです。簡単に窓の設置を行って無事にガラス修理出来ました。

ガラスが割れた原因

窓の上部木枠が下に沈んでしまい、お掃除をしようとしてバールで強引に窓を外そうとしたら割れてしまったそうです。

お客様のご要望

窓のガラスが割れてしまったので早急にガラス修理して欲しいとの事でした。また、窓の周辺木枠が重力で下に下がってしまい窓が取り外し出来ないとの事でしたが取り付けは出来るのか確認したいとの事でした。

注意事項

古い木造の建物ですと窓サッシの上部に取り付けてある木が重力で下に下がってしまう事で、窓が外れなくなってしまっている事がよくあります。一般的には木造住宅の場合は築20年を越えると木造としての耐用年数を超えてしまうので、20年を超えると色々な箇所が不具合を起こしてきます。今回は築40年という事もあり、一般的には木造の耐用年数は超えているので、強引に窓を外す事は危険なのでオススメしません。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のように、建物が古くなってきた事で起こってしまう建付の不具合は、どうしても定期的なメンテナンスで修理できるものではありません。窓を交換すると、大工工事や内装工事、左官工事など大掛かりな工事が必要になるときもあります。お掃除をするときは窓の取り外し作業からご相談いたしますのでお気軽にお電話下さいませ。

修理内容（ガラス）

アパートのベランダの型ガラスの修理です。２段に分かれている窓で上部が透明3ミリガラスが入っていて下部のガラスを今回ガラス修理をしています。

ガラスが割れた原因

バルサンを焚いてお出かけをしていたら帰ったらレスキュー隊の人がガラスを割って侵入していました。火災が起きたと勘違いをされて通報があったそうです。

お客様のご要望

１階なので危ないから早くガラスを修理して欲しいと要望を頂きました。今回のガラスは普及しているガラスなので車両に常に常備してあります。無事に当日ガラス修理を行っています。

注意事項

今回はバルサンを焚いて、隙間から煙が出てしまい家事と勘違いされたそうです。どうしても換気扇や窓の隙間から煙が漏れてしまいますので、バルサンを炊く場合は近くに待機しましょう。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のガラスは型ガラスと言って、主にトイレや浴室など、目隠しに使われているガラスです。周りを見渡せば必ずと言って良いほどほとんどのお家で使われている事が多いガラスです。もちろん当社でも在庫は常に常備しておりますので当日ガラス修理をご希望される場合はまずお電話でご相談下さい。丁寧にご案内致します。

修理内容（網戸）

既存の網戸はグレー色１８メッシュ（網目の細かさ）からブラック色の２４メッシュ（１８メッシュより細かい網目）に変更

ガラスが割れた原因

経年劣化による網戸破れ

お客様のご要望

自分で網戸の網を購入したが、張り替えが難しそうなので施工のみプロにお願いしたいとの事でした。

注意事項

当社では、もちろん材料持ち込みの施工も承っております。ただ、持ち込まれた商品に対しては一切保証が出来ません。よくあるのが、張り替え前の網の取り扱いが悪くて（丸まった状態の網の上に物を置いたりするなど）網に跡がついてしまうことです。網戸の網は軟らかい素材でできているため、負荷をかけると簡単に跡が残ってしまいます。新品の網なのに跡がついていた、という場合は商品に対しては一切保証できませんのでそのまま跡が残った網戸の網で張り替え作業を行うか、別の網を手配して頂くことになります（工事ができなかった場合でも出張費をお支払いしていただくことがあります。）材料持ち込みの場合でも事前に料金などをしっかりとご説明させて頂きますので、結果的に割高になってしまわないよう、事前にご相談下さいませ。

ガラス修理についてのアドバイス

網戸の張り替え工事は定期的に行う必要があります。張り替えの目安は網戸が一部剥がれてしまっている場合はすぐに網戸張り替え行なった方が良いですが、その他にも網戸の抑えゴム（網戸の網を抑えるゴム）が劣化している場合も張り替えの目安となります。網戸の抑えゴムが経年劣化した状態で網戸の張り替えを行なってしまうと、またすぐに網戸が剥がれてきてしまう原因になります。張り替える際は、網と一緒に「網戸抑えゴム」も交換しましょう。

修理内容（ガラス）

熱割れのガラス修理です。割れたのは「防火ガラス」とも呼ばれるワイヤー（鉄線）が入っているガラスです。ワイヤーの先端部分はガラスとサッシを抑えるゴムに密着していて目に見えないのですが、この部分にサビが広がっていることがあります。今回も窓を分解したところ、サビが広がっていたのでグレチャン（ゴム）も交換しました。

ガラスが割れた原因

熱割れ（自然割れ）です。ワイヤーガラス（鉄線入りガラス）は中の鉄線が熱膨張を起こしてしまいガラスが割れてしまう事があります。

お客様のご要望

大雨が降った時に隙間から雨水が侵入してきてしまう事があるので、早めの修理を希望されていました。

注意事項

ワイヤー入りガラスは、最初はヒビ割れが小さい事が多いのですが、比較的すぐにヒビ割れが広がってしまって危険な状況になる事があります。気づいた時には放置せずに、なるべく早めにガラス修理をしましょう。

ガラス修理についてのアドバイス

防火地域や準防火地域といった指定の地域では必ず、ワイヤーガラスもしくは耐熱強化ガラスといった火災が発生した時に被害を最小限に抑える事ができるガラスを使用しなければなりません。ですので、修理交換の際に通常のワイヤーなしガラスに変更したくても、お住まいの地域によっては難しい場合がございます。
あとは、ワイヤー入りガラスはワイヤーのサビがゴムにまで広がっている事が多いですので、ガラス交換と合わせてゴムも一緒に交換しましょう。

修理内容（ガラス）

ガラスの割れ替え修理

ガラスが割れた原因

椅子を倒してしまいガラスが割れてしまったそうです。

お客様のご要望

出来るだけ早めのガラス工事を希望されているお客様でした。

注意事項

ガラス全体にヒビが広がってしまい、とても危険な状況でした。このような場合は一刻も早く修理することをお勧めします。お客様がご自身でテープを貼られていましたが、危ないのでそのままで修理専門のガラス屋さんが来るのを待ちましょう。

ガラス修理についてのアドバイス

もしガラスを割ってしまったら、まずはガラス屋さんに電話しましょう。今回のような場合の割れ方（写真）は危ないので、お客様はガラスに触らないようにした方が良いです。
テープなどは張らなくても良いですが、ガラスが落下して来る危険性がある為、床が傷つかないようにダンボールなどを敷く事をお勧めします。あとはそのままガラス屋さんが来るのを待ちましょう。

修理内容（ガラス）

透明ガラスの割れ替え修理です。

ガラスが割れた原因

家の中で倒れているお客様を救出する為、レスキュー隊がガラスを割って入ったそうです。

お客様のご要望

2階で風が強いので早めの修理を希望されているお客様でした。

注意事項

風が強い場所だと割れたガラスのガラス粉が家に侵入してきてしまい、お掃除が大変になってしまう事があります。なるべく早めに工事しましょう。

ガラス修理についてのアドバイス

レスキュー隊がガラスを割ってしまった場合、サッシに損傷を加えないようにガラスを割る為、泥棒のガラス割れと違い、ガラスが粉々になります。さらにレスキュー隊の方は人命第一優先なので、割れたガラス粉を靴に付着させたまま室内に入ってきます。部屋の色々なところにガラスが散らばってしまう事により、お掃除が大変になる場合もあります。レスキュー隊が室内に入った場合は広範囲に渡ってお掃除をしましょう。

修理内容（ガラス）

ワイヤーガラスの交換とグレチャン（ゴム）交換も合わせて修理をしています。

ガラスが割れた原因

塗装屋さんが道具を落とした際にガラスを割ってしまったそうです。

お客様のご要望

今回は塗装屋さんからの依頼でしたので、住んでいるお客様に迷惑にならないように早めの工事を希望されていました。

注意事項

今回のガラス修理ではグレチャン交換（ゴム交換）も行っております。同じ色のゴムが廃盤色になっていた為、ブラック系のゴムでご了承頂きました。ガラスと一緒にゴムを交換する場合、同じものがない場合がありますのでその際はご了承下さいませ。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のガラスはワイヤーが入っている防火ガラスだったのですが、サッシを分解したところ、ガラスとサッシを抑えるゴムの内部が錆びだらけでした。同じゴムを使用してしまう事で工事後に錆びでガラスが割れてしまう場合もある為、グレチャン（ゴム）も一緒に交換しています。ワイヤーが入っているガラスは錆が広がっていることが多いので、ゴムも一緒に交換しましょう。

修理内容（ガラス）

今回の修理は専門学校の屋上ドアのガラス割れです。

ガラスが割れた原因

突風が吹いてドアが勢いよく手摺に当たってしまい、その衝撃でガラスが割れてしまったそうです。ドアクローザー（ドア上部に取り付けてある調整金具）は付いていたのですが、可動範囲が広がっていた事により手摺に当たってしまったようです。

お客様のご要望

屋上は従業員専用の喫煙所になっていて、頻繁に人の出入りがあるので、すぐにガラス工事をして欲しいとの事でした。

注意事項

ドアクローザーの経年劣化により、ドアの開く範囲が広がっていました。調整で直す事も出来ますが、経年劣化しているとまた少しずつドアの可動範囲広がってしまう場合があります。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のようなガラス修理は事前に対策をする事で予防できます。お話を聞いていたら今までも同じような事で何度もガラスが割れてしまっていたそうです。
まずは根本原因であるドアクローザーの交換が必要です。万全を期すのであれば、手摺に緩衝材などクッション性の高いものを取り付けておくとよいでしょう。そうすれば万が一ドアクローザーが故障しても、手摺にドアが当たった際の衝撃を和らげ、ガラスが割れる心配もありません。
今回のケースのように、もっと早くご相談頂けていればガラス割れの被害を未然に防げた、ということも多々あります。困った時はプロに相談しましょう。

修理内容（ガラス）

今回の修理は工場内の倉庫、型ガラス4ミリガラス割れです。4ミリの型ガラスは一般的に普及しているガラスでもあり、工事車両に常に常備しているので無事に当日中にガラス工事が完了しました。今回のガラス工事で気になったのが、ドアの建て付けの悪さです。ドアが傾いており鍵が閉まりにくかったのですが、傾きの調整を行なったところ、スムーズに鍵が閉まるようになり、お客様に喜んで頂きました。

ガラスが割れた原因

工場内で使用しているフォークリフトがガラスに当たってしまい、ガラスが割れてしまったそうです。

お客様のご要望

小さいお子様がいるので出来るだけ早めの工事を希望されていました。
また、同じようなことで再びガラス割れを起こさないように、再発防止策を色々と考えているお客様でした。

注意事項

今回のガラスは風が起因して割れています。
「今までは勢いよくドアが閉まってもガラスが割るなんてことはなかったのに、なぜか今回は割れてしまった」なんてお話は現場に行くとよく聞きます。
ドアが勢いよく閉まった衝撃で、ドアの枠の中など目に見えない箇所でガラスにヒビが入っている可能性があります。その蓄積で、ある時に一気にガラスが割れてしまうということもあるので、普段から風でドアが閉まらないように注意する必要があります。お手軽な対策としては、床とドアの間に挟むタイプのゴムのドアストッパーなどを使うと良いでしょう。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のケースのようなガラス割れを防ぐ為の対策としては、ドアクローザーを設置する事が最も効果的です。
ドアクローザーとは、ドアの上部に取り付ける金具の事で、ドアが閉まる時にゆっくり閉まる仕掛けになっています。どんなに風が強くても勢いよくドアが閉まる事がなく安心です。
次に予算の事で考えるならドアに直に設置するタイプのドアストッパーもおススメです。賃貸の場合はドアに穴空け作業を行う必要があるので、まずは管理会社様や大家さんにご相談下さいませ。
その他には１００円ショップなどでも買える簡易的なドアストッパーがありますが、常に開けるか閉めるかを意識して生活しなければならないという煩わしさはあります。
いずれにしましても、マンションにお住まいの方は特に、風の勢いでガラスが割れてしまうということを念頭に置き、そのための対策をしっかりと取るようにしておきたいところです。