横浜市瀬谷区で窓ガラス修理、ガラス交換ならガラスの救急サポート隊へ!保険対応・サポート!他社対抗!安心価格!

修理内容（ガラス）

今回のガラス修理内容は、一般的な四角いガラスではなく、斜切りカットと言われる傾斜をつけてカットする必要がある工事になります。写真を見て頂けると分かりますが、ガラスの上部が尖っています。こういったガラスのタイプも当日工事可能な場合があります。ただ、今回はガラスの高さが1842mmと寸法的には少し大きめのサイズからガラスの切断を行うのと、角度をつけたカットなので現場でのカット技術を要するものでした。当日中の対応が難しい場合もありますので、事前にご相談して頂く事をお勧め致します。

ガラスが割れた原因

自然割れ（熱割れ）

お客様のご要望

洗濯物を干すので毎日のように屋上を使用していることから、早めにガラス修理をして欲しいとのことでした。今回は透明のクロスワイヤーガラス、３×７サイズ（３尺×７尺）のガラスを現場で斜めカットして、３階までの搬入が一人では出来なかったので、近くで現場作業中の担当者を呼んで無事に当日中にガラス修理を完了致しました。

注意事項

斜めにカットされている窓は非常に少ないため、このような斜めにカットしたガラスは余った部分を使う事は出来ないことがほとんどです。とても勿体無いのですが、廃材となってしまいます。

ガラス修理についてのアドバイス

ドアの中に斜めにガラスがカットされているガラスが取付られている場合はガラスのサイズがどのように測ったらいいか分からないですよね。まずはこういった特殊ガラスの場合はだいたいの幅、そして高さは左右のうち長い方をお電話でお伝え下さい。あらかじめ分かる範囲で情報を教えて頂けると、当日に工事が可能になって来ます。もし分からなくても現場で確認出来ますので、しっかりと養生して後日工事でも問題ありません。ガラスが割れてしまうと怖いですよね。お客様の希望にそって工事を進めて行きますのでご安心下さい。

修理内容（ガラス）

今回のガラス工事は玄関のガラス透明、ぼかし加工ガラスです。築40年前後の建物に多く採用されている「ぼかし加工」のガラスですが、大きな特徴としては上部が透明なガラスでそれ以外はぼかしの加工処理が施されているガラスになります。今ではあまり見かけなくなりましたが、上部が透明ガラスになる事で明るい光が差し込むような仕組みになっています。玄関は一般的には泥棒からの侵入を防ぐ事、室内をあまり見られたくないなどの理由から、日本の建物は玄関ガラスに限り、全体が曇ったガラスにする傾向があります。

ガラスが割れた原因

玄関の透明ぼかし加工のガラスに風で小石が当たって割れてしまった。

お客様のご要望

ガラスが割れた箇所が玄関ということもあり、人目につき物騒なので早めにガラス工事をして欲しいとのご要望を頂きました。今回はとても急いでいるお客様だった為、ガラスが届いた当日に日程を調整してガラス工事を行いましたが、ガラス工事が完了した頃には夜の20時を回ってしまっていました。お客様からは、夜遅くまで対応させて頂いたことに対して感謝して頂けました。

注意事項

この透明、ぼかし加工付きガラスは、今から30年以上前の建物ではよく使用されているガラスです。しかしこのタイプのガラスが時代とともに使用されなくなった事から、現在ではぼかし加工の施されているガラスを在庫としてガラス置き場に置いておくガラス会社はなくなってしまいました。その為、こういったガラスは現場調査後の発注とならざるを得ず、ガラス工事までの期間が3日から1週間前後のお時間がかかってしまいます。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のガラス修理ですが、実は後から保険がおりました。受注頂いたのが土曜日で保険会社のガラス担当の方がお休みだったため即座に確認が出来ませんでしたが、後日保険で工事金額が全額戻って来たそうです。皆様が加入している保険には色々な種類のものがあります。今回は風で小石が飛んで割れてしまったというケースで、比較的保険がおりる可能性が高い事例のようです。また、保険でガラスを修理できるということは、例えばガラスの割れ方がひどい状況（粉々にガラスが割れている）ですぐに代わりのガラスを入れる必要がある場合でも、透明、ぼかしの加工ガラスが届くまでの間、仮のガラスを入れる予算が保険でカバーできるので、ガラスが届くまでの間、安心して暮らす事が出来るのです。

修理内容（ガラス）

以前は犬を飼っていて、ベランダと室内を犬が自由に出入り出来るようにガラスを犬のサイズに合わせて穴あけ加工していたが、退去に伴いガラスを加工前の状態に戻したいとの事でした。

ガラスが割れた原因

入居者様のお知り合いでガラスの加工をされている方いて、飼っている犬の出入りがスムーズになるように、加工修理を依頼されたそうです。

お客様の要望

今回は引っ越しに伴いマンションを売却するので、加工で穴をあけたガラスを元に戻して欲しいとのご要望でした。

注意事項

今回のガラス修理はマンションで、ガラスのサイズが少し大きいです。6階での施工でしたが交換用のガラスがマンションのエレベーターに入らず、階段からガラスを担ぎ上げで手あげしております。階段からの搬入が難しい場合はゴンドラ作業や足場での作業が必要となります。

ガラス修理についてのアドバイス

今回は犬の出入りを優先にした結果、リビングの1番大きな窓ガラスを犬の出入り用でガラスの穴あけ加工をしておりましたが、いつかガラスを復旧する可能性がある場合は、やはり小さい窓のガラスの穴あけ加工をオススメします。今回のケースですと、他の部屋で和室の窓ガラスは横幅が狭く、ガラスのサイズが一回り小さい仕様でした。万が一にも足場作業やゴンドラ作業が必要なガラス工事になると、費用もかなり高くなってきます。穴あけ加工をする際は、復旧の可能性等を十分にご考慮のうえご検討下さいませ。

修理内容（戸車）

日鉄サッシ（廃盤メーカー）の戸車交換修理

戸車が壊れた原因

築30年以上経過している為、戸車の樹脂ローラーが摩耗して破損している状況。

お客様のご要望

普段のお掃除の際に窓が開かなくなり困っている、窓の開け閉めを出来るようにしてほしい、との事でした。

注意事項

今回のケースは日鉄サッシというメーカーの戸車で、もう存在していない会社の戸車交換になります。（厳密には今はLIXILというメーカーに名前が変わっておりますが、日鉄サッシ自体は今から30年前になくなっているので同じ戸車の在庫はありません。）

戸車修理についてのアドバイス

部品が廃盤だからといって交換出来ないわけではありません。代替品で対応出来る事も多いのでまずはご相談下さいませ。

修理内容（ガラス）

マンションの出窓

ガラスが割れた原因

足場解体作業中に作業員の方の不注意でガラスに足場材が当たり、ガラスが割れてしまった。

お客様のご要望

今回は建設会社（ゼネコン）からのご依頼です。入居者様はとてもお忙しい方で、限られた時間で当日工事で対応して欲しいとのことでした。

注意事項

足場でのガラス修理作業、出窓のガラス修理は2人での作業になる事が多いです。特に今回のガラス修理の場合、入居者様のご都合により現場調査が室内からは出来ない状況でしたので、限られた時間で工事をしなければならない状況でした。限られた時間でのガラス修理をご希望のお客様については、万が一として当日に工事が出来ない可能性がある事をご了承頂くか、2名作業であらかじめガラス修理の予算を準備して頂く事で安全に作業が出来ます。

↑施行中

ガラス修理についてのアドバイス

マンションの出窓などのガラスは「突き合わせガラス」といって、サッシの枠がない状態でガラスとガラスの間にシーリングを行っている事があります。その場合はガラスの先端に加工が施されており、手が触れても切れないようになっています。そのような加工は機械でないと同じような加工をするのが難しい場合がありますので、もし当日中のガラス修理を希望される場合は、事前にどのような工事になるかご相談下さいませ。

修理内容（ガラス）

マンションの小窓の鉄線（ワイヤー）ガラスにヒビが入ってしまったので交換を希望されているお客様です。ガラスに鉄線（ワイヤー）が入っているガラスは、ガラスの工事と一緒にゴム（グレチャン）も交換する事が大切で、今回の工事もゴム（グレチャン）をガラスと一緒に交換しております。

↑ガラス施行中（グレチャンの内部サビ）

ガラスが割れた原因

ゴムのサビによる劣化ガラス割れ

お客様のご要望

窓が割れた場合に備えて保険に加入しているので、保険が確実におりる事が分かってから工事を行いたいとの事でした。

注意事項

窓ガラスは結露を起こしやすく、ガラス部分だけでなく周りのサッシ（アルミサッシの場合）にも結露が発生します。ガラスの下部（ゴム内部の見えない部分）に結露の水分が溜まる事で鉄線（ワイヤー）が錆びてしまい、ゴム内部に錆び（サビ）が広がってしまいます。施行中の写真を見て頂ければ、交換が必要な事は分かりますね。

ガラス修理についてのアドバイス

鉄線（ワイヤー）が入っているガラスは地域の環境にもよりますが、ゴム（グレチャン）も一緒に交換しないといけない場合が多いです。結露の多いお家の場合は必ず交換しないといけません。すぐに錆（サビ）が広がって同じ箇所のガラスが割れてしまったといった事がよくあります。ゴム（グレチャン）の交換料金は、ガラス工事会社にもよりますが、このサイズのガラスであれば1000円から3000円の間で交換出来るので結露がある窓は必ず交換してください。

修理内容（ガラス）

今回は築40年近くになる建物のガラス修理でしたが、サッシを取り外す際に既存のビス（ネジ）が何故か斜めに打ち込まれていた為、サッシの分解に時間を要してしまいました。もともとがゴム（グレチャン）で施工されていたので修理もゴムで行う予定でしたが、ビス穴が正常な状態ではなかった為、施工の途中でお客様にご承諾頂きシーリング施工に切り替え致しました。ビス穴（ネジ穴）がダメになってしまうとサッシの耐久性が弱くなります。ビス穴の破損した箇所には既存のビス穴（ネジ穴）よりも、ひと周り大きいビス（ネジ）をサッシに打ち込み、さらにシーリング施工を致しております。サッシとガラスをシーリングにより完全に接着する事でさらに強度が高まる工事と言えます。今回のようなケースでは工事方法がガラス工事会社によって大きく別れますが、当社では安全面を最優先した結果、お値段も変えずに、このような工事方針を取らせて頂きました。

ガラスが割れた原因

リビングに置いてあった椅子が倒れたことでガラスが割れてしまいました。

お客様のご要望

大きめの窓ガラスが割れてしまった為、当日の工事を希望されていました。

注意事項

今回の工事は既存の窓ガラスがゴム（グレチャン）で施工されております。また、中ザン（窓の真ん中にサッシの枠がある）があるタイプのサッシで、２段にガラスが分かれております。今回は下の段のガラスが割れていましたが、下のガラスはシーリングで施工されており、割れていない上段は既存がゴム施工となっていました。つまりガラス上段がゴム施工、ガラス下段がシーリングと、同じ窓なのに上下で施工方法が違う事で見栄えが変わってしまうということです。もちろん今回の工事は事前にどのような工事になるかご説明をし、お客様の予算に合わせて工事を行っております。少しでも見栄えを気にされる方は、ついでにサッシの枠、窓ごと新品に交換する事も可能です。

ガラス修理についてのアドバイス

お客様によってガラス修理の予算は違いますし、どのようなガラス工事を希望されるかもお客様によって様々です。どうしても築が古い物件の工事では、イレギュラーなガラス工事の対応が増えてきますが、最初にお伝えするガラス工事金額より高くなる事は基本的にございません。ガラス工事前のお見積もり時にしっかりと現場を確認させて頂きますので、もし、万が一ガラス工事代金高くなる可能性がある場合は、工事の内容次第で料金高くなる可能性がある事、そしてどのような工事方法、どのような料金になるかなど、必ず事前にお客様にご説明させて頂きます。
今回の修理内容の変更については、お見積の時にビス（ネジ）が斜めに入り込んでいてビスを回しての確認はしないため、お見積時にはわからない事でした。今回のように事前の確認が難しい場合は、ガラス工事の金額は最初にお伝えした金額で施工しておりますのでご安心下さいませ。木造一軒家の場合、築30年を越える事で法定耐用年数が過ぎますので色々な部品が摩耗して壊れている可能性があります。ガラスが割れた際には窓ごと全部新品交換することを検討してみても良いかもしれません。。

修理内容（ガラス）

今回のガラス修理内容は工場のガラス割れです。透明ガラスで厚み3ミリと少し割れやすいガラスになります。ガラスとサッシの間にゴム（グレチャン）があり、経年劣化していたのでゴム（グレチャン）もガラス交換と一緒に交換しております。

ガラスが割れた原因

自然にガラスが割れてしまったとのことでした。ガラスの厚みが3ミリと薄いのでゴム（グレチャン）が経年劣化した事により硬化してガラスを挟み込むゴムのクッション性が機能しなくなっていたものと思われます。開閉した際や地震などの揺れでガラスに衝撃が加わり、その繰り返しによって割れてしまった可能性があります。

お客様のご要望

今にもガラスが落下しそうな状況のため、すぐの工事を希望されていました。

注意事項

鉄線（ワイヤー）が入っていないガラスは少しの衝撃でヒビが広がってしまい、危ない状況です。素人の方が養生するのも危険なので、出来るだけ割れている窓ガラスに近付かないかないようにし、すぐにガラス工事業者に依頼しましょう。

ガラス修理についてのアドバイス

築年数が30年近くになってくると、建物全てのガラス・サッシ間のゴム（グレチャン）が経年劣化で硬化しています。このような状況下でのガラス割れを、よく「劣化ガラス割れ」と表現される事もあります。もし劣化割れの可能性がありましたら、出入りの多い窓ガラスも一緒にゴム（グレチャン）の交換をすることをオススメしております。

修理内容（ガラス・網戸）

マンションのベランダに面した窓ガラスの交換、網戸の張り替え。

ガラスが割れた原因

自然割れ（熱割れ）です。今回のケースはガラスに衝突跡がないのでガラスが自然に割れってしまったという事になります。

お客様のご要望

お引っ越しに伴い、すぐにガラス割れ修理をご希望のお客様。

注意事項

マンションの窓ガラス修理の場合は、利用規約によりガラス種の変更が出来ない事があります。また、ベランダのガラス修理の場合は専有部分と共有部両方に窓ガラスが面してしておりますが、マンションの規約上、窓ガラスは専有部分（共有部とみなされない）の扱いになるため、マンションの修繕費等で負担は出来ず、窓ガラスの修理はお客様の自己負担になるケースが多いです。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のガラス修理では自然にガラスが割れてしまったというところがポイントになります。まず、お引っ越しする前に火災保険の問い合わせ窓口に連絡して下さい。全額保険で対応出来る場合がございます。

網戸の種類

20メッシュ（網の細かさ）

網戸の色

シルバー

網戸の寸法

横幅1050ミリ×高さ900ミリ

修理内容（ガラス）

築50年以上経過している団地のガラス割れです。ゴム（グレチャン）も経年劣化して硬化しているので交換が必要です。

ガラスが割れた原因

窓（サッシ）に付いている戸車が劣化し、戸車としての機能を失った事により、入居者様が強引に窓を閉めなくては窓（サッシ）を閉められない状況だった為、お客様少し強めに窓を閉めた際に、経年劣化で硬化したゴム（グレチャン）のクッション性が無くなっていた事も重なり、衝撃でガラスが割れてしまいました。

お客様のご要望

小さいお子様（生後5ヶ月）がいらっしゃって危ないので、すぐに工事を希望されていました。

注意事項

今回の工事は団地の5階でガラス施工当日は風が強く、割れたガラス同士の摩擦でガラスクズが室内に散らばってしまっている状況でした。また、戸車の破損により窓（サッシ）の開閉が難しくなっていた為、このような場合は戸車交換も推奨しております。

ガラス修理についてのアドバイス

ガラスの扱いに慣れていない方がガラスに触れてしまうとすぐに怪我をしてしまいますので、無理に養生などはせず、ガラス修理業者にお任せ下さい。
風が強い場合などは、もし段ボールや板などがあれば、窓ガラスの外側にそれらを置くことでガラスに直接風が当たらないようにできます。
またガラスとサッシの間にあるゴム（グレチャン）はガチガチに固まっていたので、このような場合は必ずガラスと合わせて交換となります。

修理内容（ガラス）

緊急でガラス修理を希望されていたので、ご依頼頂いた当日にガラス修理を致しました。今回はシーリングで施工されているのでシーリング撤去およびシーリング打ち直し作業が必要となります。

ガラスが割れた原因

入居者様のお子様が遊んでいる際にエントランスのガラスにキックをしてしまい、ガラスが割れてしまいました。

お客様の要望

マンションで人の出入りが非常に多いので緊急でガラスの修理を行って欲しいとのことでした。

注意事項

マンションの場合は一軒家と違い、ガラスとサッシや枠の間にシーリング材が使われております。よく浴室やキッチンの隙間に施工されているゴム状の素材です。この場合はテープを貼ってシリコン材を注入してからヘラで仕上げるのですが、このシリコン材が乾くのに3日ほどかかってしまいます。人の出入りが多い場所などは注意書きなどが必要になります。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のケースでは思いもよらぬ事でガラスが割れてしまいました。当然お子様も割りたくて割っているわけではありません。学資保険や自動車保険の特約などでも個人賠償保険などを安価に組み合わせて付帯できるプランもあるようですので、万が一の備えとして加入されたら安心ですね。

修理内容（ガラス）

今回のガラス修理は離れにある小屋の小窓（上げ下げ窓）のガラス割れです。お客様が最初に他のガラス工事会社様に依頼したところ、輸入サッシなので対応していないと断られたそうです。窓から全て輸入商品で構成されているという事で、当然にサッシもガラスも輸入商品ガラスになるので、他社様では対応不可だったため、当社にご依頼頂きました。もちろん輸入サッシですので工事方法は少し異なりますが、数多くのガラス工事を行なってきている当社では全く問題ありません。

お客様のご要望

今回のご依頼はその物件を所有している管理会社様からでした。お子様が割ってしまったとの事で、保護者の方経由で管理会社様から依頼が入りました。複層ガラスで2枚のガラスが内蔵されているタイプのガラスで、貫通した割れ方ではなかったので雨が吹き込む事はない状況でした。状況的にはそこまで緊急を要する工事ではなかったのですが、見栄えが悪いからと早めの工事を希望されていたので当日に訪問して当日ガラスを発注しました。

注意事項

今回のように、複層ガラスは製造工場で一から2枚の構成で作るガラスを特注するので、作成までに4～7日前後要してしまいます。割れ方にもよりますので、仮で応急工事をする必要があるのか、しなくても安全なのかは、専門のガラス修理会社にしっかりと見てもらう必要があります。
そのままの状態を放置してしまうと、悪臭や雨漏りの原因になるので注意して下さい。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のガラス修理は海外製の樹脂サッシおさまりの複層ガラスでした。海外ではは日本のようなアルミ製ではなく樹脂製のサッシが普及しています。アルミ枠の場合はビス（ネジ）で分解してガラスを取り出す作業となりますが、樹脂サッシの場合、専用の道具でガラスを取り外す必要がある為、慣れていないガラス業者様だと一切対応が出来ない工事内容となります。対応してもらえたとしても、慣れない工事ですとサッシに傷をつけてしまう恐れもあるので、注意が必要です。当社であれば海外製サッシの工事も経験豊富ですので安心してご依頼下さい。
お気軽にご相談下さいませ。