横浜市港南区のプレハブの窓ガラス割れ替え交換修理

  • :施工前
  • :施工後
修理箇所 プレハブの窓
ガラスの種類 透明3ミリ(フロート3ミリ)
ガラスの寸法 横幅821ミリ×高さ912ミリ
ガラスの厚み 3ミリ
ガラスの構成 板ガラス(一枚ガラス)
最寄駅 港南台駅(横浜市)

修理内容(ガラス)

今回は透明3ミリガラスの割れ替え修理です。プレハブの窓で待合室として使用されているガラスが割れてしまったそうです。

ガラスが割れた原因

自然割れです。ガラスも劣化や温度差などによって自然に割れてしまう事があります。最も自然割れが起こりやすいのはワイヤーの入ったガラスで、いわゆる熱割れという現象がおきます。ワイヤーの入っていないガラスでも自然に割れてしまう事はありますが、相談の件数としても大半はワイヤー入りガラスです。

お客様のご要望

関連会社の打ち合わせで頻繁に使用するプレハブなので、ガラスが割れたままだと危ないから早く修理をして欲しいとの事でした。

注意事項

写真だと分かりにくいですが、2階の窓のガラス割れです。しっかりと養生作業を行なっておりますが、風が強い日などはヒビ割れが広がってしまいガラスが落下する可能性があるので注意が必要です。

ガラス修理についてのアドバイス

2階のガラスが割れてしまった場合、階下にガラスが落下しないように養生テープをガラス全面に貼る事をお勧めします。全体にテープを貼る事で、万が一ガラスのヒビが広がってしまってもガラスが落下する可能性が低くなります。

工事の実績例