横浜市青葉区の工場入り口ドアガラス割れ替え交換修理

  • :施工前
  • :施工後
修理箇所 工場入り口ドア
ガラスの種類 透明縦ワイヤーガラス(Pワイヤーガラス)
ガラスの寸法 横幅847ミリ×高さ1876ミリ
ガラスの厚み 6.8ミリ
ガラスの構成 板ガラス(一枚ガラス)
最寄駅 藤が丘駅(横浜市)

修理内容(ガラス)

ドアに入っている透明の縦ワイヤーガラスの修理です。

ガラスが割れた原因

電気屋さんが工具を落とした際に、地面で跳ねてガラスにぶつかって割れてしまったそうです。

お客様のご要望

取引先の工場のガラスを割ってしまったので早めに工事して欲しいとのことでした。今回割れた縦ワイヤーガラスは工事車両に積んでおりましたので、無事当日中にガラス工事を完了する事が出来ました。

注意事項

今回のガラス修理は、シーリングという作業で施工を行なっている為、2日間はドアの開閉をしないで下さいとお客様にお伝えしました。シーリング作業というのはガラスとドア枠の間にシリコン剤を注入してクション性、気密性を高める施工方法なのですが、シリコン剤が固まるまでお時間がかかってしまうというデメリットもあります。

ガラス修理についてのアドバイス

今回のようにシーリングで施工されているガラス修理の場合は、修理後にカラーコーンなどで囲ってドアに人が接触しないようにしましょう。シーリング施工した箇所が完全に固まる前に触れてしまうと、もう一度施工をやり直さなければなりません。そうなると当然、追加工事費用も発生してしまいます。工場や店舗など、特に人の出入りが多い場所では注意が必要です。

工事の実績例